龍谷大学 農学部 農学科 花卉園芸学研究室

龍谷大学 農学部 農学科 花卉園芸学研究室

STUDENT

生徒の声

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生徒のリアルな声

花卉園芸学研究室を選んだ理由は?

育種に興味があったから

先生の人柄 !

新しい花を作出してみたかったから

好きな研究課題
取り組むことができたから

観葉植物が好きで
植物の保全が目的の研究がしたかったから

組織培養に興味があったから

花卉園芸学研究室で良かったと思うことは?

就職活動で悩んでいた時期に、
先生が親身になって話を聞いてくれた

先生にすぐに相談できた

花以外の植物にも触れることができ、
様々な植物への興味を持つようになった

同期や先生と仲良く過ごせた

たくさんの植物の観察世話ができて勉強になった

生徒と先生の距離近い

研究の内容は1人ずつだが、
研究室のメンバーと協力して進られた

研究室で得たものの中で、社会に出て役立ったものは?

継続的な研究に対しての
計画性問題定義の重要性

人との繋がり

研究内容や植物の知識が、
種苗会社での仕事に役立っている

研究職での組織培養の知識

様々な考え方の人達との人付き合い

研究を通して責任感が身についた

卒業生の進路

就職 or 大学院進学 どちらが多い?

就職

43名

大学院進学

6名

(内 研究室異動2名、学外進学1名)

MEMO

学生の多くは就職し、大学院へ進学する学生は少数派。
しかし、研究を通して植物への関心が増す学生が多く、農学科の他研究室よりも進学率は高い。

業界別の就職先

各業界の割合
  • 農林・種苗・JA

    10名

  • 食品

    6名

  • 機械・建設業

    3名

  • 化学・製薬

    5名

  • 卸売業・小売業

    5名

  • IT

    2名

  • 公務員・教育

    10名

  • その他

    6名

卒業生の業種別就職先の円グラフ
MEMO

花卉園芸学研究室の学生は様々な業界へ就職している。農業に関わる業界や公務員の割合が高い。
また、培養技術を活かせる研究職だけでなく、研究室で培った計画性やコミュニケーション能力などを活かせる職に就いている。